看護師の仕事

【感想】9年目看護師になって分かった看護師のメリット・デメリット

  • 看護師って正直大変そう…メリットって?
  • 給料に困らなそうだけどデメリットって?

この記事では、こういった思いに答えます。

看護師になろうか悩んでいる方へ向けて、病棟や派遣ナースを経験した9年目看護師が感じるメリットとデメリットを紹介します。

 

この記事を読むことで…、

  • メリット・デメリットを知っておけば「こんなはずじゃなかった!」を避けられます。
  • 看護師のメリットを知ることで、辛い看護学生時代も乗り越えられます。
  • 改めて、自分の選択を考えるキッカケになります。

 

結論からお話すると…、

看護師になりたいという思いが少しでもあるなら、看護師の資格は絶対とるべき!

 

【感想】9年目看護師になって分かった看護師のメリット・デメリット

因みに…、

私の看護師の経歴としては、急性期の病棟勤務を8年経て、その後派遣ナースを続けています。

私が実際に感じたメリットとデメリットなので、「ふんふん、そんな考えもあるのね〜」程度に読んで下さいね♪

 

私が感じる看護師のメリットは…、

まずは、メリットをまとめてみると…、

  1. 仕事のやりがいは、かなりある
  2. 体の知識がつくため実生活でも役立つ
  3. 給料が比較的良い
  4. 働ける場が多い、復職しやすい
  5. 社会的地位のある仕事なので信頼を得やすい
それでは、細かく見ていきましょう!

 

仕事のやりがいは、かなりある

看護師の仕事ってやりがいあるよね”とよく言われます。実際そうです。

 

私がやりがいを感じる時は、例えばこんな時です。

  • 患者さんの病気が治って、笑顔で退院出来たとき
  • 関わるうち、前向きに治療に取り組むようになってくれた時
  • 患者さんや家族から、感謝されるような看護が出来た時

など。

急性期病院でわりと重症な患者さんが多い中、元気に退院出来る姿を見れると、励まされてやりがいを感じました。

看護師同士や医師、その他の職種と患者さんのことをひたすら考えて、意見を出し合って…良い反応があった時も、

チーム医療が上手くいった!」って感じで嬉しいですね。

 

人を相手にする看護師の世界にいると、こんな自分でも人の役にたつことが出来た!と感じて、仕事のやりがいに繋がることは結構多いです。

 

体の知識がつくため、実生活でも役立つ

自分の体のことって、実はあまり知らないですよね。

でも本当は、一生付き合っていく体のことを知るのは大事。

知識があるのと無いのでは、健康的な生活を送れるかどうかにも差が出ます。

 

その点、看護師は学生時代から…

内科から精神科・小児科や産婦人科まで、幅広く病気を含めて体全般の知識や、寝たきりの人の清潔ケアの方法など、介護に関する知識も身に付きます。

家族が病気になった時や、怪我をした時、緊急時、介護が必要になった時など

看護師の知識があって良かったと思う場面は多いです。

 

観察力も鋭くなるので、子育てをする上でも「ちょっと様子がおかしいなと体調が悪いことにすぐ気づける!」と話すママさん看護師もいました。

 

給料が比較的良い

”正看護師の平均年収はおよそ586万円ほど”です。(引用:平均年収.jp

もちろん、働く場所や働き方によっても差が出てきますが…、

日本人サラリーマンの平均年収が420万円であることに比べると給与水準は高いことが分かります。(引用:K’s Strategy

 

休みの度に海外旅行に行ってリフレッシュ!なんて同僚もたくさんいました。

 

働ける場が多い、復職しやすい

私が一番メリットに感じていることが、この”働ける場所が多い”ということ。

 

働ける場が多いだでけでなく、夜間だけ・昼間だけと働く時間も、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが出来ます。

 

また、結婚や妊娠により仕事を辞めたとしても、再就職しやすい点も魅力です。

看護師不足なので求人はたくさん出ていますし、”ブランク可”と記載のある求人も多いので、比較的安心して復職が可能になってきます。

実際に私も、結婚してしばらくして総合病院を退職して転職活動をしましたが…、

選び放題!といった感じで求人がありました。

条件を絞っていくと限られますが…、とにかく働く場所に困ることは無いです。

 

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社会的地位のある仕事なので信頼を得やすい

看護師は、国家資格で社会的にも地位のある立場なので(その分、責任も多いですが…)

わりと、相手からの信頼を得やすい傾向にあります。

 

一般的な看護師のイメージからも、

  • 面倒見が良く、お世話好き
  • 優しくてしっかり者

など、悪い印象を持つ人は少ないですよね。

専門職なので”看護師”と伝えるだけで、どんな仕事かだいたい分かるというのも、信頼を得るキッカケになりやすいです。

合コンでモテた!結婚の顔合わせで職業を伝えると好印象だった!なんて話もよく聞きました。

 

私が感じる看護師のデメリットは…、

メリットが分かったところで、看護師の仕事のデメリットをまとめてみると…、

  1. 生活が不規則なため、健康面で心配
  2. 職場は女性が多く派閥や人間関係で悩むことも
  3. 仕事の責任の重さに精神的に疲れる
  4. 仕事が不規則なため友達と予定を合わせずらい

 

生活が不規則なため、健康面で心配

病棟勤務で夜勤もある場合は”毎朝同じ時間に起きて仕事に行く”といった、一定の生活リズムではありません

夜勤があると、出勤時間は夕方や深夜になります。

 

帰宅する時間もバラバラになるので、その生活に慣れるまで少し時間がかかることも。

最初のうちは、体調を崩す看護師も多いです。

夜勤でまとまった休憩が取れず、夜中に食事をすることもありました…。

 

職場は女性が多く、派閥や人間関係で悩むことも

看護師の仕事のように女性が多い職場の場合、

協力的に物事を進められるといったポジティブな面もあれば、反対に対抗心などから対立してしまうこともあります。

働く看護師の年齢も幅広いと、育った環境も大きく違うので価値観の違いなどから、相手を受け入れにくいといった問題も。

 

よく聞くキッカケとしては、仕事のやり方が違うなどで、対立して派閥が出来てしまうことが多かったです。

 

仕事の責任の重さに精神的に疲れる

命を預かる仕事なので、少しの失敗も許されない責任の重さから精神的に疲れてしまうことも。

私の周りでも、”もう少し負担が軽い仕事に就きたい”と転職した人は多かったです。

確かに、働いていると辛い状況に立ち会うことも少なくありません。

 

そんな時こそ…、

  • プライベートの時は仕事のことは忘れる
  • 自分なりのオンとオフが切り替えれる行動を見つける
  • 失敗を思い出して、いつまでも落ち込まない

など、メンタルコントロールをして自分を守ることも大切になってきます。

 

仕事が不規則なため友達と予定を合わせずらい

プライベートのデメリットとしては、勤務がシフト制で不規則なことや世間一般のお休みとずれるので、

友達や彼との予定を合わせずらいです。

平日休みが多いと、土日休みの社会人とは休みが合いません。

 

逆を言うと、平日が休みなおかげで、休日は混んでいるショッピングセンターやテーマパークなどに休みがあった看護師同士で遊びに行けます。

 

まとめ

いかがでしたか?看護師の仕事のメリットとデメリットをまとめてみました。

正直、どんな仕事でもメリットとデメリットはつきものです。

今回あげたデメリットも、自分でどうにか解決出来ることも多いです。

生活が不規則でも食事に気をつけて健康面を意識することも出来ますし、

人間関係に疲れたら違う場所で働くことで、解決出来たりします。

冒頭でもお伝えしましたが、

”少しでも看護師に興味がある”ならば資格をとっておくことをオススメします。

 

働いてみて自分に合わなければ、一般企業へ転職もアリです。”看護師は一生の資格”と言われるほどなので、頑張って資格だけとっておくだけでも、心に余裕が持てますよ♪