看護師の仕事

【看護師】病院勤務は大変?良いことある?

突然ですが看護師の皆さんが、働いている現場はどこですか??
看護師が働ける場所としては、クリニックや老人ホームなど色々ありますよね。

個人的には「病院で働く人が多いのかな?」と調べてみたところ…、

平成28年度「衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」によると、看護師資格を持っている人の約7割が病院で働いているという結果が出ています。次に多いのが診療所や助産院です。(ジョブメドレーより)

やはり7割の方は、病院勤務のようですね。


では、どうして7割もの方が病院勤務を選んでいるのでしょうか??

病院で働くメリットを、実体験も踏まえて紹介します。

この記事は5分程度で読めます。

  • 病院に就職、転職を考えている
  • 病院勤務をすると、どんな良いことがあるのか知りたい

病院勤務はメリットが多い

病院勤務の詳しい仕事内容については、以前の記事で紹介しています。

合わせて読みたい
 

私は、現在は退職してしまいましたが、新人時代から病院勤務でした。

病院勤務は、夜勤があって生活が不規則な面を見ると身体的にハードではありますが、その他はメリットが多いかなと個人的に感じています。

私が感じる病院勤務の良いところ

  1. 勉強できることが多い
  2. 他職種と仕事ができる
  3. 患者さんと24時間関われるため信頼関係を築きやすい
  4. 看護師としての経験値が上がる
  5. 福利厚生が充実、給与が良い

私がこのように感じる理由を一つずつ、紹介していきますね♪

 

勉強できることが多い

「勉強できることが多い」ということは、看護師の経験上、非常に大切なこと

勉強できる内容としては、傷の手当などといった処置や、清潔ケア・食事介助といった患者さんの身の周りのお世話などの、看護技術です。

看護技術って数えられないくらいあるので、積極的に経験して自分のものにすることが大切。 

 

細かく見ていくと、急性期の病院であれば手術があるので術後処置や術後看護を経験できます。更に救急車の受け入れを行う病院であれば、まず傷病者の手当をするので、ここでも処置を経験できる場面は増えてきます。

急性期、慢性期の病院に共通して言えることは、24時間患者さんに向き合うので、清潔ケアや身の回りの看護については、プロフェッショナルになれるということです。

こういったことは、病院以外で働くとなかなか経験出来ないね!

 

教育環境が充実している

看護学生時代も、実習では病院に行きましたよね。

全ての病院が教育環境が充実しているとは限りません。
しかし、毎年新卒を採用している病院であれば、先輩看護師が新人をマンツーマンで指導する、プリセプター制度や、経験年数ごとに段階的に研修があることが多いです。

私も新卒の頃は、プリセプターの先輩がいることがとても心強かったです!

 

他職種と働ける

私が勤めていた病院も、多くの医療者の方が勤務していたので、それぞれの職種の方と連携をとりながら仕事をしていました。

病院勤務をしていなかったら、知ることが無かったであろう職種の方もいました。

患者さんを治療するには、この多職種との連携がとても重要だったので、それぞれの職種の方と話をして勉強になることも沢山ありました。

 

信頼関係が築ける

病院勤務では、24時間患者さんと関わりを持つので信頼関係を築きやすいこともメリットとしてあげられます。

一期一会の関係で、信頼関係を築くのは難しいですよね。
人と信頼関係を築くには、「時間」も重要な要素です。

 

看護師としての経験値が上がる

「勉強できることが多い」とも重複しますが、病院勤務で様々な経験をすることで自身の経験値は上がります。

やがて、退職し転職活動をする際にはこの経験値が重要になってきます。

私の体験談になりますが、転職活動をした際に病院勤務を長年していたことが評価される場面が多かったです。

転職活動では、臨床経験を求められることは多いですね!

 

福利厚生が充実、給料が良い

病院勤務は、クリニックなどに比べて比較的、福利厚生が充実しています。大勢のスタッフを抱えているので、待遇面も良いですね。

業界の中では、給与水準も高いです。

夜勤手当があることが大きい気もしますが…

まとめ

いかがだったでしょうか??病院勤務の良いところを私なりにまとめてみました。

不規則な勤務体制で、身体面でハードながらも、メリットも沢山ありました。
何事も、メリットにはデメリットもつきものです。

自分が「何を学びたいか」「何を大切にしたいか」を明確にして働くと、良いかもしれません。