妊娠中の悩み

コロナの影響で立会いも面会も禁止…出産時に大切だった3つのこと

出産レポのアイキャッチ

コロナの影響で立会いや面会が禁止の中、出産した体験談をまとめました。

新型コロナウイルスによって、多くの妊婦さんが不安な毎日を過ごしていると思います。

出産時の立会いや、面会禁止となった病院も多いですよね。

私もこの春に出産しましたが、立会い出産と入院中の面会が全面禁止でした…。

初めての出産だったのでとても不安でしたが…、何とか無事に出産を終えることが出来ました。

そこで、出産レポと共に、一人ぼっちでの出産時に大切だった3つのことがあったので、まとめてみました。

出産前で、不安に感じている妊婦さんの助けになれば良いな。

 

出産時に大切な3つのこと
  1. 正しい呼吸法は、痛みを少し和らげる
  2. お腹の赤ちゃんに意識を向ける
  3. お産のプロの助産師さんに、何でも相談する

 

コロナの影響で立会いも面会も禁止…出産時に大切だった3つのこと

かかりつけの産婦人科から、立会いや入院中の面会禁止のお知らせが来たのは、出産予定日の2週間ほど前のことでした。

病院からこの知らせを聞いた時は、

どうしてこのタイミング…!!!一気に泣きたい気持ちになりました。

それまでは、”陣痛中も旦那さんに手助けしてもらおう!”とか、”立会い出産”も希望していました。

当たり前に考えていたことが、突然出来なくなることの衝撃は大きいですよね。

 

とはいえ、免疫力が弱っている妊婦さんや、新生児のいる産婦人科で感染拡大したら…

って考えると、怖いですよね。

全然話したこともないのに、待合室で一緒に待っていた妊婦さん達が、仲間のように思えてきて笑

後々、出産する人のためにも、早い段階で立会いや面会が禁止になって良かった!

こんな風に、頑張って前向きに考えるようにしていました。

 

ギリギリまで自宅で過ごして、家族とは駐車場でお別れ…

出産予定日も近くなったある日、陣痛が始まりました。

陣痛が10分間隔になってきたので、指示通り病院に電話したところ

まだ産まれないだろうし、家が近いから5分間隔になったら来てね〜

え?5分感覚で大丈夫??家で生まれない??

とはいえ、そこまで陣痛も強くなく、歩けるくらいではありました。

 

確かに、陣痛中も旦那さんに付き添ってもらえないから、ギリギリまで自宅で過ごせた方がいい。

言われた通りにそのまま自宅待機をしました。

家族がいれば、腰をさすってもらえたり、身の回りのしてほしいことを頼めますからね。

 

そして、いよいよ陣痛が5分間隔になって、病院に着くと既に子宮口は6㎝。

ちなみに、病院到着から出産までは、15時間くらいかかりました…。

病院までは旦那さんに送ってもらいましたが、中に入ることも出来ないので駐車場でお別れです。

さすがに、入院グッズは重たいから助産師さんが運んでくれたよ。

 

❶正しい呼吸法は、痛みを少し和らげる

ここから、出産時に大切だと感じた3つのことを紹介していくね。

 

入院後は、病室で陣痛の痛みにひたすら一人で耐える時間でした…!

立会い出来ないことよりも、この陣痛が強い時間に一人なことが一番辛かった…!

ニスボールで”いきみ逃し”をしてもらいたいところですが、一人なのでそれも出来ず…。

声を出しながら、痛くて痛くて、ベッドの上でゴロゴロ動き回ってひたすら耐えました。

 

ただ、ここで一番大切なのはよく言われる呼吸法でした。本当に効果あるんですね!

お腹にゆっくり息を入れて吐き切る。腹式呼吸です。

陣痛って「強い痛みが来て少し弱くなって…」を繰り返しますが、

痛みが来るぞ…!って時に、この呼吸法が上手く出来てると、痛みが楽になりました。

なるべくリラックスするのを心がけました。一人だから、呼吸法に集中出来ました笑 

 

❷お腹にいる赤ちゃんに意識を向けることが大切

そして、陣痛で苦しい時に大切だったことがもう一つ。

それは、助産師さんから言われた一言で感じたこと。

辛いだろうけど、赤ちゃんはもっと狭い空間で苦しいんだよ。赤ちゃんも頑張ってるんだよ。だからもう少し、頑張ろうね。

確かに、痛みのことで頭がいっぱいで、一人ぼっちで頑張っている気でいました。

今まで一人だったように感じてましたが、お腹の子も頑張っていることに気づいて、前向きになれました。

お腹にいる赤ちゃんに意識を向けることが、なにより大切でした。

その後は、お腹をさすりながら声をかけて、自然と呼吸法も上手く出来ました。

 

❸助産師さんはお産のプロ!何でも相談してみる

その後、子宮口も全開に近くなってきましたが、なかなか産まれず。

陣痛の痛みは最高潮でした。

ベッドの上でゴロゴロ転がりながら、叫ばずにはいられない痛みでした。

でも、家族が付き添えない分、何でも助産師さんに相談してお願いしようと決めていたので、

痛すぎるから、背中まだ押してて下さい!!

一人で我慢せずに、やってほしいことも、弱音も何でも言ってました笑

助産師さんが、腰やお尻を押してくれると本当に楽でした。

ピンポイントで、押してほしい箇所を押してくれて、痛みが和らぐ。さすがプロ!!

家族が付き添えない分、ずっと傍でサポートしてくれたので、有り難かったです。

もう駄目…!と弱音を吐いても、助産師さんがポジティブに声をかけてくれて、頑張れました。

始まりがあれば、ちゃんと終わりもあるよ。大丈夫、今日には会えるよ〜!

 

誕生の瞬間は、写真に撮って思い出を残そう

その後、長い陣痛を乗り越えて、やっと我が子に会うことができました。

立会いが出来ないので、出産の瞬間をムービーで残したりは出来ませんでしたが、助産師さんが抱っこした様子など写真に残してくれました。

病院の了解が得られれば、陣痛室にスマホを持ち込むと良いですね。

 

その後の入院生活は、授乳やオムツと赤ちゃんのお世話で、あっという間に1日が過ぎる毎日でした。

面会出来ない分、家族とはオンラインで電話をして過ごしました。

入院中の赤ちゃんの変化を、後で家族に見せられるように、ムービーや画像も大量に撮っておきました。

こちらの記事では、出産に必要だった物をまとめてみたので参考にしてみて下さい。

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一人での出産は、子育ての自信に繋がる

赤ちゃんの足

その後の子育ても、不安になったり悩んだり色々ありますが…

一人で乗り越えた出産は、”あの時出来たから大丈夫!”と、自信につながっています。

 

今回、初産で一人での出産でしたが、良い経験が出来ました。(と、思うようにしてます)

誕生の瞬間を、家族と一緒に迎えることができなかったのは、本当に残念ですが…。

お産自体は、一人きりでもどうにかなる!!

先生や助産師さんのサポートがあるので、一人でもきっと頑張れます。

そして、1週間程度の入院生活を終えて家族に会えると、今まで以上に喜びが増しますよ。

生まれたての我が子は超!可愛いです。会えるまで、もうちょっとですね!