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【出産レポ】コロナの影響で立会いも面会も禁止…私はこうして乗り越えた!

出産レポのアイキャッチ

新型コロナウイルスによって、多くの妊婦さんが不安な毎日を過ごしていると思います。

出産時の立会いや、面会禁止となった病院も多いですよね。

私もこの春に出産しましたが、立会い出産と入院中の面会が全面禁止でした。

ですが、なんとか無事に出産を終えることが出来ました。

 

この記事では、出産レポと共に一人ぼっちでの出産の乗り越え方を私なりにまとめてみます。

この記事のまとめ
  • 大切なのは呼吸法だった
  • 一人でも、お腹の赤ちゃんに意識を向ければ頑張れる
  • お産のプロの助産師さんに、何でも相談する
  • 始まりがあれば終わりがある!結局どうにかなる!

【出産レポ】コロナの影響で立会いも面会も禁止…私はこうして乗り越えた!

かかりつけの産婦人科から、立会いや入院中の面会禁止のお知らせが来たのは、出産予定日の2週間ほど前のことでした。

病院からこの知らせを聞いた時は、

どうしてこのタイミング…!!!一気に泣きたい気持ちになりました。

それまでは、陣痛中も旦那さんに手助けしてもらおう!とか、立会い出産も希望していました。

当たり前に考えていたことが、突然出来なくなることの衝撃は大きいですよね。

 

でも、免疫力が弱っている妊婦さんや、新生児のいる産婦人科で感染拡大したら…

と考えると、恐ろしい!!

私も病院で働いていたので、院内感染の怖さはよく分かります…。

後々、出産される方のためにも、早い段階で立会いや面会が禁止になって良かった!と前向きに考えるようにしてました。

 

ギリギリまで自宅で過ごして、家族とは駐車場でお別れ…

出産予定日も近くなったある日、陣痛が始まりました。

陣痛が10分間隔になってきたので、指示通り病院に電話したところ

まだ産まれないだろうし、家が近いから5分間隔になったら来てね〜

陣痛中も旦那さんに付き添ってもらえないません。

なので、私はギリギリまでなるべく自宅で過ごしたかったので、言われた通りにそのまま自宅待機をしました。

家族がいれば、腰をさすってもらえたり、身の回りのしてほしいことを頼めますからね。

 

陣痛が5分間隔になって、病院に着くと既に子宮口は6㎝。

ですが、ここから出産まで、10時間以上かかりました…。

ちなみに、病院までは旦那さんに送ってもらいましたが、中に入ることも出来ないので駐車場でお別れです。

重たい入院グッズは、助産師さんが部屋まで運んでくれました。

 

お腹の赤ちゃんを意識して、正しい呼吸法をする

入院後は、病室で陣痛の痛みにひたすら一人で耐える時間…!

立会い出来ないことよりも、この時間が一人なことが一番辛かった…!

ニスボールで”いきみ逃し”をしてもらいたいところですが、一人なのでそれも出来ず…。

声を出しながら、痛くて痛くて、ベッドの上でゴロゴロ動き回ってひたすら耐えました。

 

ここで、一番大事なのはよく言われる呼吸法でした。本当に効果あるんですね!

お腹にゆっくり息を入れて吐き切る。腹式呼吸です。

痛みが来るぞ…!って時に、この呼吸法が上手く出来てると、痛みが楽になりました。

なるべくリラックスするように、一人なので集中は出来ました笑

 

そして、陣痛で苦しい時に大切だったことがもう一つ。

それは、助産師さんから言われた一言でした。

辛いだろうけど、赤ちゃんはもっと狭い空間で苦しいんだよ。赤ちゃんも頑張ってるんだよ。だから頑張ろうね。

お腹にいる赤ちゃんに意識を向けることが大事でした。

今まで一人だったように感じてましたが、お腹の子も頑張っていることに気づいて、前向きになれました。

その後は、お腹をさすりながら声をかけていると、自然と呼吸法も上手く出来ました。

 

助産師さんはお産のプロ!何でも相談してみる

子宮口も全開に近くなってきたので、分娩室に移動したものの、なかなか産まれず。

陣痛の痛みは最高潮。

家族が付き添えない分、何でも助産師さんに相談してお願いしようと決めていたので、

痛すぎるから、背中まだ押してて下さい!!

一人で我慢せずに、やってほしいことも、弱音も何でも言ってました笑

 

助産師さんが、腰やお尻を押してくれると本当に楽でした。

ピンポイントで、押してほしい箇所を押してくれて、痛みが和らぐ。さすがプロ!!

家族が付き添えない分、ずっと傍でサポートしてくれたので、有り難かったです。

もう駄目…!と弱音を吐いても、助産師さんがポジティブに声をかけてくれて、頑張れました。

始まりがあれば、ちゃんと終わりもあるよ。大丈夫、今日には会えるよ〜!

入院中に、赤ちゃんのことも何でも相談して、色んな助産師さんと仲良くなりました笑

会えなくても、テレビ電話で赤ちゃんの様子を伝えられる

その後、長い陣痛を乗り越えて、やっと我が子に会うことができました。

立会いが出来ないので、出産の瞬間をムービーで残したりは出来ませんでしたが、助産師さんが抱っこした様子など写真に残してくれました。

病院の了解が得られれば、陣痛室にスマホを持ち込むと良いですね。

 

その後の入院生活は、母子同室。

授乳やオムツと赤ちゃんのお世話で、あっという間に1日が過ぎる毎日でした。

面会出来ない分、家族とはテレビ電話をして過ごしました。

入院中の赤ちゃんの変化を、後で家族に見せられるように、ムービーや画像も大量に撮っておきました。

面会も無くて傷もまだ痛いし、出産翌日からの母子同室は結構大変でした。

でも、”あの時出来たから大丈夫!”と、その後の育児の自信につながってます♪

 

不安だったけど、一人きりの出産は意外と大丈夫だった

今回、初産で一人での出産でしたが、良い経験が出来ました。(と、思うようにしてます)

誕生の瞬間を、家族と一緒に迎えることができなかったのは、本当に残念ですが…。

お産自体は、一人きりでもどうにかなる!!

むしろ、立会いをして、陣痛で苦しむ様子を家族が見るのも辛かっただろうなと。

先生や助産師さんのサポートがあるので、一人でもきっと頑張れます。

そして、1週間程度の入院生活を終えて家族に会えると、今まで以上に喜びが増しますよ。

この記事が少しでも、出産を控える妊婦さんの参考になれば嬉しいです。