書評

【バレットジャーナル(Ballet Journal)】手帳で夢を叶える

「仕事で成功する」「幸せになる」「美味しい物をお腹いっぱい食べる」など、大きさも達成までの道のりも人それぞれながら、日々の暮らしにおいて”目標”や””ってありますよね。

一度、決めた目標は最後まで達成できているでしょうか??

目標達成するために最適な本と、夢を叶える手帳術をご紹介します

この記事は4分程度で読めます。

  • 手帳を買ったものの続かない
  • 自分に合った手帳が見つからない
  • 目標を達成する前に諦めてしまう
  • タスク管理をして有意義に過ごしたい

目標ってありますか??

私が「目標」という言葉を意識するようになったきっかけは、転職活動での面接官の質問でした。

 

役員の方から、面接の最後に「SATSUKIさんの人生における目標って何ですか?」なんて質問を唐突にされたんです。

しかし、当時の私は言葉に詰まってしまい、上手く質問に答えることが出来ませんでした。

 

何だか恥ずかしい気持ちと、情けない気持ちでいっぱいになりました。それに加えて不合格の通知。

人生を変える”手帳術”との出会い

当時の私は、仕事をしていませんでした。そのため、1日の過ごし方としては昼頃に起床して、ぼーっとしていると夜になり…また朝が来てといった感じ。

そんな生活をのらりくらりと繰り返していました。

が、この時の面接官の言葉もあり、このままじゃダメだと覚醒します。

何かしら目標を見つけて前に進まないと!!!

 

そんな時に出会った本が、「Ballet journal」夢を叶える手帳術でした。

この「バレットジャーナル」を実際に始めて、人生が変わった!!とまでは現状言うことはできませんが、良い方向に人生が進み始めている“ような気がしています。

バレットジャーナルって??

バレットジャーナル(Ballet Journal)とは、ニューヨーク在住のデジタルブロダクトデザイナーである、ライダーキャロル氏が考案した、人生を成功に導くための独自の手帳術のことをいいます。

バレットジャーナルの基本

バレットとは、「箇条書きの一項目を示す(・)」のこと。
この箇条書きの(・)を使ってノートにメモをしていくことで、記号や移動を活用しながら「自分」の全てを主体的に整理することが出来るノート術。

 
手帳に書く内容としては、主に以下のものがあります。
 
  • 思考や情報
  • タスク
  • 時間
  • 習慣
  • 目標    など。

これらを、バレッドジャーナルのルールに沿って1冊の手帳に書き留めていくことで自分に対する理解を深めて、目標達成に繋がる行動を起こすことが可能になってきます。

この手帳があれば、自分の全てを管理出来ちゃうね

 

手帳を買ったものの続かなかった経験はありませんか??

それは、自分の生活に手帳の中身が合っていないからなんです。

市販の手帳だと、自分に合ったものを見つけるのが大変。

バレットジャーナルは、真っさらなノートに自分で好きなように項目を作っていくので、書き方は自由、好きなようにカスタマイズ出来るのが魅力です。

既に取り入れている人は多い

 
何だか面白そうだけど…まだよく分からないかな。

 

ここから、更に詳しく説明していきますね。

まずは、バレットジャーナルを生活に取り入れている人は、果たしてどのくらいいるのでしょうか??

インスタグラムで検索したところ、5万件以上のヒットがありました。

結構、流行っているんだね!

各界の著名人もバレッドジャーナルについては高く評価している方が多く、実際に生活に取り入れている方も多いようです。

インスタ界でも、”ねこねこさん”という方のバレットジャーナルが、可愛いイラストが入っていて、文字もとっても丁寧で素敵な手帳になっていました。

フォロワー数もなんと30万人弱。そして、バレットジャーナルに関する本も出版されていました。

ねこねこさん流のバレットジャーナル術に加えて、可愛いイラストの書き方まで載っています。自分なりに可愛く手帳をアレンジしたい方におすすめの一冊です。

さあ、実際にやってみよう

「百聞は一見にしかず」ということで、バレットジャーナル術の考案者であるライダーキャロル氏が執筆したこちらを購入。

バレットジャーナル”人生を変える”ノート術とは??

この本には、バレッドジャーナルを始めるにあたり、手帳の書き方が基本から応用まで事細かに書かれています。

読み進めていくうちに、早く実践してみたいという気持ちにさせられます。

  • ラビットロギング(考えをメモのように書き出す)
  • フューチャーログ(来月以降に予定しているタスクやイベント)
  • マンスリーログ(1ヶ月間の予定を管理)
  • デイリーログ(毎日その日に思いついたことを書く)
 

ざっと手帳に書き込む内容としては、こういった感じです。

バレットジャーナルを生活に取り入れたことで、成功した方々の体験談も載っているので、いかに有効な手帳術かということが分かりますね。

実際にバレットジャーナルをやってみて

私は、バレットジャーナルを始めて4ヶ月になりました。

実際に、日々やってみて感じることは、
 

バレットジャーナルとても良い!自分に合っているなあ。

毎日手帳に向き合って、1日の行動スケジュールを立て、夜になったら1日を振り返るといった流れが習慣化されました。

バレットジャーナルには目標達成するための様々な方法が載っています。


中でも私が気に入っているのは、「5,4,3,2.1」STEPシートという方法。

5,4,3,2.1」STEPシート

目標コレクションを設定して、5年以内・4ヶ月以内・3習慣以内・2日以内・1時間以内に行うことを書き出す。

目標に対するタスクを全て書き出して、それらを達成していく過程もノートに記録することで、頑張った事実が見える化するのでオススメ!

この達成感は何とも言えません

バレットジャーナル術は、お気に入りのノートとペンさえあればすぐに始められますが、最近ではバレットジャーナル専用のノートが発売されています。

私も実際にこのノートを使用していますが、とても使いやすいです。バレッドジャーナルを初めて取り入れる方にはオススメです。

終わりに

ライダーキャロル氏がバレットジャーナル術を考案した目的は、「人生においてなにより価値のあるふたつの資源、時間とエネルギーの使い方に留意するようになること」だそうです。

本当にその通りで、この手帳術を始めてから時間に対する意識が変わりました。

限りある時間の中で、日々目標を達成しながらより良く暮らしたい方にオススメの手帳術です。一度、試してみる価値はありそうです。